YOSHIKI、本麒麟のブランドアンバサダーへ就任!


キリンビール株式会社プレスリリース

YOSHIKIはその味をどう評価するのか キリンビール新商品「本麒麟」が本気の格付けを依頼 「この洗練されていて、革命的な味わいは、まさに”一流”ですね」

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、2018年3月13日(火)より新商品「本麒麟」を新発売します。

「本麒麟」は爽やかで上質な苦みが特長のドイツ産ホップを一部使用し、長期低温熟成※で丁寧に仕上げました。アルコールは少し高めの6%で、「力強いコクと飲みごたえ」のあるおいしさに仕上げています。
※キリンビール伝統の低温熟成期間を1.5倍にした製法/当社主要新ジャンル比

「ここまでうまいと時代が変わる。」をコンセプトに、まさに時代を変えるほどのうまさを目指し、キリンビールが満を持して開発した大型新商品「本麒麟」ですが、その自慢のうまさをいち早く体験いただくべく、ロサンゼルス在住のYOSHIKIさんのもとを訪ね、ブランドアンバサダーの就任のお願いと味の格付けを依頼しました。



—音楽、ファッション、グルメと一流を知る男・YOSHIKIさんですが、まずはこの「本麒麟」を飲んでいただいて、感想を教えてください。

YOSHIKI:(一口飲んで)美味しいです。僕自身、お酒はしつこくないものが好きなんですが、「本麒麟」はすごく洗練されていて、革命的な味わいですね。

 

—YOSHIKIさんは、それまでの音楽ジャンルを壊して新たな概念を作り出した方ですが、この「本麒麟」も、ビールや発泡酒など、アルコール業界の既成概念を超えた存在を目指して、「ここまでうまいと時代が変わる」というキャッチコピーで売り出していきます。その存在に足り得ると思いますか?

YOSHIKI:時代に乗るのか、作るのか、があるとすると、僕自身は時代を作る側でいたいと思っています。でも、それって、すごく大変なことだと思うんですけど、この「本麒麟」は、時代を作るような商品になっていると思います。



—この味をYOSHIKIさんが表現すると、どんな味ですか?

YOSHIKI:創造的破壊、ですかね。X JAPANも、破壊っていうイメージが強いと思いますが、僕は、X JAPANは、ただの破壊、じゃなくて創造のある破壊だと思っていて、新しいものを産むためにいろんな意味で既成概念を壊してきました。だから、これから時代を作っていくだろう「本麒麟」にも、創造的破壊という表現がぴったりだと思います。

 

—X JAPANの音楽で例えると何に当たりますか?

YOSHIKI:うーん、僕たちの音楽で例えると……難しいですね(笑)。でも、元々X JAPANのXって「無限の可能性」という意味で付けているので、「X」が一番近いかもしれません

 

—「本麒麟」に合う食べ物と言えば、何が思いつきますか?

YOSHIKI: YOSHIKIと言えば、みたいになってしまっているけど、チーズおかき、は合うでしょうね(笑)。僕はワインも大好きだけど、チーズおかきには絶対こっち(「本麒麟」)のほうが合うと思う。もういま食べたくてしょうがないです(笑)。

 

—この流れで恐縮ですが、YOSHIKIさんがあえてこの「本麒麟」を格付けするとしたら、どんな評価をされますか?

YOSHIKI:ここで言うと嘘っぽくなっちゃうけど、やっぱり「一流」でしょう。

 

—ありがとうございます(笑)。YOSHIKIさんがこの「本麒麟」をプライベートで飲むとして、誰とどんな時に飲みたいですか?
YOSHIKI:いろんな可能性のある味わいなので、コンサートが終わると達成感がすごくあるから、ご褒美にメンバーみんなとわいわい飲むのも良さそうだし、素敵な女性とデートで飲むのもありかなって思います。

 

—「本麒麟」は、3月13日に新発売します。最後に一言、日本の皆さんに「本麒麟」のおすすめコメントをお願いいたします。

YOSHIKI:僕は、努力って誰かに見てもらっても見せなくても良くて、努力しているかしていないかが大事だと思うんですよね。この「本麒麟」は、一口味わえばこの美味しさを生み出した努力が伝わると思うので、みなさんにもぜひ一度、味わって欲しいです。

  • 本麒麟 商品紹介


●「本麒麟」とは
「本当は妥協せず、おいしいビールを日々気持ちよく飲みたい。」
そんなお客様のために、こだわって丁寧に造り込んだキリンの最高品質新ジャンルです。
ホップの爽やかな苦味が効いた、グッとくる力強いコクと飲みごたえ。
一口飲めばきっと驚く、ジャンルを超える美味しさを目指した新商品です。

●開発の背景
節約志向が高まり、低価格でありながら高品質な商品やサービスが支持を集めています。“身近なものこそ、きちんとしたいいもの”を選択する傾向が強くなっています。家庭用で約6割を占める新ジャンルは、ビール類で最も身近であり、お客様の日々の生活を支えている重要なカテゴリーです。今後の増税・値上げを見据えると、その重要性は更に増すと考えられます。キリンビール株式会社の調査によると、お客様が新ジャンルに最も期待することは「ビールに近い味覚(高品質)」でありながらも、このニーズを充足できる商品は少なく、また新ジャンル飲用者の6割以上が「本当はビールを飲みたい」と回答するなどお客様が決して満足していない現状があります。そのような背景から、高いビール品質を求めるお客様に対して、おいしいビールを毎日、気持ち良く飲める喜びを提供できる商品として、『麒麟の最高品質新ジャンル』=「本麒麟」を提案します。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000032344.html